第24回三重大会の初日は、レギュラー1試合のみ行いました。
グループA
愛知F.S 2 1 0 1 0 0 4
三重ゼッツ 1 0 1 1 1 2 6
6回時間切れ
グループAは1チームの棄権により、三重ゼッツヤングが決勝トーナメント進出となりました。
初日はグループAを除く全ての試合が順延、15日についても天候不良が想定されることから全日程が順延となりました。
今後の予定については、レギュラーの部のみ21日(土)にリーグ戦と22日(日)に決勝トーナメント、ジュニアの部は別途日程調整となります。
■レギュラーの部の日程
8月21日(土)
・グループB 津球場へ変更
・グループC 白山グラウンドへ変更
・グループD 安濃球場へ変更
8月22日(日)
決勝トーナメント 津球場
第24回三重大会ですが、14日は予定を変更して安濃球場にて1試合のみ行うことになり、試合が始まりました。
現在の津市は少し雨が降っていますが、今のところ試合に影響があるほどではありません。
レギュラー 三重ゼッツヤング 対 愛知F.Sヤング
この試合は津球場の予定でしたが変更しています。
その他の試合はすべて順延になっています。
三重大会が開幕しました。
第24回三重大会は8月14日(土)、15日(日)の予定でしたが、天候不良のため、大幅に予定を変更しました。
本日14日は安濃球場にて開会式のみ実施し、その他の球場は順延となりました。
津球場、安濃球場で予定していた試合については、開会式後の経過を見ながら試合実施の可否を判断することになります。
観客席を利用しての開会式です。
9時30分現在、雨は降っていません。
グランド整備をしています。
第24回三重大会 中学部大会を開催します。
日程:2021年8月14日(土)、15日(日)
会場:レギュラー
津市営球場、ドリームオーシャンスタジアム(松阪球場)北勢中央公園野球場、ヤマギシ豊里球場
ジュニア
安濃球場、上野運動公園野球場、白山グラウンド、美里グラウンド
組み合わせ: レギュラー ジュニア
コロナ禍での開催になりますが、参加チームのご協力のもと安全に配意しつつ開催いたします。
2021年4月3日、半田グランドにて24期生入団式を行いました。
三重ゼッツヤング中学部は新入団選手18名の新たな仲間を加え、総勢41名で2021年度の新たなスタートとなりました。
選手、指導者、執行部、そして父兄の皆さんも含め、関係者一丸となって新しい三重ゼッツヤングを作っていきましょう。
2021年1月9日、結城神社での必勝祈願、小中学部各グランドでの練習始めにて2021年の活動をスタートしました。
小学部
中学部
チームにとってすばらしい1年となるよう、そして怪我なく健康でという願いをこめてご祈祷を受けました。
昨年はコロナ禍による制限の中での活動となり、三重ゼッツヤングだけでなく社会全体が大きな変化を強いられる1年でした。
コロナの脅威は未だ衰えず今年の活動にも影響するかもしれませんが、そんな中でも飛躍の一年になるよう、選手、父兄、関係者一同一体となって活動してまいります。
今年も一年、三重ゼッツヤング小学部、中学部への応援を宜しくお願いします。
川口会長の新年挨拶
12月26日、津市美里文化ホールにて「三重ゼッツヤング第21期卒団式」が行われました。
今年の卒団生は15名です。
21期生は東海支部新人戦において優勝して東海支部チャンピオンとなり春季全国大会への切符を掴む最高のスタートでレギュラーシーズンの幕を開けました。
21期生の前途は素晴らしいものになると思われましたが、これまでの卒団生が経験したことのないコロナ禍での最終学年を過ごすこととなってしまいました。
三重ゼッツとしての活動も制限され、多くの大会にも出場することができず、せっかく掴んだ全国大会の出場も大会中止により叶いませんでした。
そんな中でも最後までやり遂げた15名、本当によく頑張りました。
彼らの野球は次のステージへと替わりますが、引き続き三重ゼッツヤング21期生への応援をお願いします。
11月15日、軟式野球チームの栗葉、白山の6年生の皆さんが体験に来てくれました。
三重ゼッツヤングというチームを知ってもらうため、例年この時期に体験会を開催し、多くの6年生の皆さんに参加していただいておりました。
今年についても開催を検討しましたが、コロナ禍での開催は適当ではないと判断し、残念ながら今年に限っては開催を断念いたしました。
体験会こそ開催しませんが、個別に練習への体験参加、見学は随時行っております。
今回参加いただきました皆さんのように、いつでも参加可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
体験会に参加いただいた選手の皆さんの様子です。
8月22日(土)、高校野球三重県独自大会を終えた18期生達が「三重県中学生硬式野球リーグMIEカップ2020」が行われた安濃球場に来てくれました。
史上初、春の選抜、夏の選手権ともに甲子園大会が行われない異例の年でしたが、卒団生達は独自大会で最後まで頑張ってくれました。
懐かしい顔ぶれで楽しいひと時を過ごすことができました。
佐羽代表、阪本君(18期主将/松阪商業)による始球式
18期生達の今後の活躍に期待しています。
本来であれば「球春到来」となるはずですが、すでに春も過ぎ夏の日差しが強く照りつける夏至の日がコロナウイルスによる活動自粛以降、初めての対外試合(レギュラー/練習試合)となりました。
球場は四日市霞ケ浦第一野球場、対戦チームは四日市ボーイズさんです。
5月23日から時短での練習再開、6月から通常練習を経て、ようやく対外試合を行うことができました。
3試合行ったすべての試合は打撃戦となり、活発な打線とは対照的にディフェンス面の調整はまだまだこれからといったところでしょうか。
まずは試合ができたことに選手、父兄、指導者、チーム関係者みんなで喜び、そして感謝です。
練習試合とはいえ、本当に感慨深い一日となりました。