第27回 三重大会を開催します。
参加いただくチームの皆様、宜しくお願いします。
日程 2024年8月10日(土)11日(日) 予備日8月12日(月)
開会式 津球場公園内野球場(レギュラー・ジュニアとも)
会場 津球場公園内野球場(開会式/閉会式会場)ほか7会場
![](http://miezs.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/r-tournament-400x272.jpg)
![](http://miezs.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/jr-tournament-400x259.jpg)
第27回 三重大会を開催します。
参加いただくチームの皆様、宜しくお願いします。
日程 2024年8月10日(土)11日(日) 予備日8月12日(月)
開会式 津球場公園内野球場(レギュラー・ジュニアとも)
会場 津球場公園内野球場(開会式/閉会式会場)ほか7会場
第95回都市対抗野球大会に三重ゼッツヤングOB選手が所属する3チームが出場を決めています。
ミキハウス(八尾市)の小河内 健吾(14期生)、東邦ガス(名古屋市)の浦口 輝(16期生)、日本生命(大阪市)の松本 渉(16期生)です。
小河内選手の所属するミキハウスは 7月21日(日)18時より、対 東京ガス(東京都)戦、
浦口選手の所属する東邦ガスは7月22日(月)10時より、対 四国銀行(高知市)戦、
松本選手の所属する日本生命は 7月24日(水)10時より、対 日本通運(さいたま市)戦で初戦を迎えます。
第95回都市対抗野球大会は7月19日(金)~7月30日(火)の日程で、東京ドームにて行われます。
地域と共に地域の代表として戦う、社会人野球の頂点・最高峰の大会での三重ゼッツヤングOB選手の活躍にご期待ください。
5月26日、「第32回ヤングリーグ選手権東海支部予選大会」の2回戦、準決勝が行われました。
今大会では、決勝に進んだ2チームと3位決定戦を制した3チームに選手権大会の出場権が与えられ、4位のチームにドラゴンズカップの出場権が与えられます。
我が三重ゼッツヤングは第一シードで2回戦から登場、2回戦鈴鹿ヤング戦と続く準決勝名古屋コンドルズヤング戦に勝利して決勝進出を確定させ、全国大会の切符を掴みました。
正式には予選大会最終日に支部内での認定を経て正式決定となります。
選手権大会の出場は3年連続21回目の出場で、今期は春季大会に続いての全国となります。
春季大会では接戦を演じながらも初戦敗退という悔しい結果でしたので、選手達も期するところがあると思います。
出場こそ決まりましたが、今大会の決勝戦を残していますので、まずは決勝戦を勝利して東海1位として全国に臨みたいところです。
決勝戦は6月1日(土)に津球場公園内野球場にて行われます。
三重ゼッツヤングへの応援を宜しくお願いします。
第32回ヤングリーグ選手権大会は、7月27日~30日、予備日31日で淡路佐野運動公園を中心に行われます。
三重ゼッツヤング選手達の活躍にご期待いただくとともに、なお一層のご声援を宜しくお願い致します。
1月26日、第96回選抜高校野球大会の選考委員会が行われ、東海の代表として宇治山田商業が選出されました。
東海には3枠あり、山商は秋季東海大会の準決勝で敗れたものの好ゲームを展開したことから当初より選出濃厚と見られておりましたが、選考の結果は準優勝チームより上位の2番目の選出という優勝チームにも匹敵する高い評価での選出となりました。
宇治山田商業には三重ゼッツヤング卒団生で22期生の新居拓実、藤田大輝、藤田怜、柴山塁、23期生の堀木総志、西園季竜が所属しています。
がんばれ三重ゼッツ卒団生。チーム関係者一同、卒団生の活躍を期待しています。
大会は3月8日に組み合わせ抽選が行われ、同18日、甲子園球場で開幕します。みんなで山商を応援しましょう。
三重ゼッツヤング関係者の皆様
新年あけましておめでとうございます。
新チームは春季大会出場を決めて迎える新年となりました。
今年も三重ゼッツヤングへのご声援を宜しくお願い致します。
チーム内外の関係者様が集うゴルフコンペ『第14回誠援会』を開催します。
本ゴルフコンペは5年前までは毎年開催しておりましたが、コロナの影響により開催を見合わせておりました。
内外チーム関係者、卒団生、卒団生保護者、在団生保護者等の皆さんとより一層のご交誼を深めたく開催いたしますので、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。
「第32回ヤングリーグ春季大会東海支部予選大会 兼 第23回東海支部新人大会」が11月25日、12月2日、2日の日程で行われ、三重ゼッツヤングが優勝しました。
この結果により、決勝進出2チームと敗者復活戦を勝ち上がった1チームに与えられる、ヤングリーグ春季大会への出場権を東海支部トップの成績で獲得しました。
同大会での三重ゼッツの優勝は、21期生があの劇的な逆転サヨナラで決めた試合以来となり、チームとしても本当に待ちに待った瞬間でした。
今大会は優勝することができましたが、チームとしては課題も多く見つかりました。全国の舞台で戦うには、それぞれの課題を克服し、さらにチーム力を上げていくことが必要です。25期生、26期生はこれからの冬場の練習で課題に向き合い、能力の向上に努めてほしいと思います。
21期生ははコロナの影響から本戦が中止となり大会への出場は叶いませんでした。
25期生、26期生は当たり前ではなく野球ができる環境に感謝しつつ、夢の舞台で思い切ったプレーができる様、春までの大事な時間を有意義なものにしていきましょう。
25期生としては、春季全国大会への切符を掴む最高のスタートでレギュラーシーズンの幕を開けました。26期生を含め三重ゼッツヤング新チームの今後にご期待ください。