7月に行われます「第3回ヤングリーグジュニア選手権大会」の予選大会、東海西支部予選(1次予選)が4月25日、26日に行われました。
この大会において、三重ゼッツヤングのジュニアチームは優勝し、中日本ブロックの代表を賭けて行われる2次予選に駒を進めました。
試合結果の詳細はこちらをご覧ください。
この調子を維持し、ぜひとも全国大会への切符を勝ち取って欲しいと思います。
皆様、三重ゼッツヤング ジュニアチームへの熱い声援をよろしくお願い致します。
7月に行われます「第3回ヤングリーグジュニア選手権大会」の予選大会、東海西支部予選(1次予選)が4月25日、26日に行われました。
この大会において、三重ゼッツヤングのジュニアチームは優勝し、中日本ブロックの代表を賭けて行われる2次予選に駒を進めました。
試合結果の詳細はこちらをご覧ください。
この調子を維持し、ぜひとも全国大会への切符を勝ち取って欲しいと思います。
皆様、三重ゼッツヤング ジュニアチームへの熱い声援をよろしくお願い致します。
三重ゼッツヤングは第23回ヤングリーグ春季大会に、小学部、中学部ともに出場いたしました。
春季大会の結果
■小学部
1回戦
三重ゼッツヤング 3-10 神戸サンダーイーグルス
■中学部
1回戦
三重ゼッツヤング 4-1 鹿屋ビッグベアーズ
2回戦
三重ゼッツヤング 5-9 神戸須磨クラブ
小学部は1回戦敗退、中学部は2回戦敗退となりました。
試合結果の詳細はこちらをご覧ください。
夏の選手権に向け、見つかった課題を整理して少しでもいい結果が残せるように・・・
がんばれ三重ゼッツ!
平成27年2月22日、ホテルグリーンパーク津において、創部20周年記念式典を開催いたしました。
ヤングリーグからは髙田省三理事長、島村充哉中日本ブロック長をはじめ、東海支部の代表、監督の皆様、津市スポーツ協会からは長谷川之快会長、津市少年硬式野球協会からは松下寿治副理事長等、各関係方面の皆様にご出席をいただきました。
初代会長である川竹大輔様、大阪第1支部泉大津ヤング代表平松成夫様にもご参加いただきました。
司会は、FM三重、「みえすぽ(金曜16時から)」パーソナリティでおなじみの井上麻衣さんにお願いし、過去のクラブ史を振り返る映像なども交え、ゼッツらしい楽しいひと時を過ごすことができました。
また、今年から採用することとなったセカンドユニフォームのお披露目も行いました。
ご出席いただきました皆様、本当にありがとうございました。
12月21日、津市美里文化センターにおいて三重ゼッツ第15期生卒団式が行われました。
今年は15名の卒団となりました。
今回卒団した15名もたくさんの思い出を残してくれました。
卒団しても三重ゼッツで学んだことを忘れず、それぞれの進む道で頑張ってくれることと思います。
更なる飛躍を期待しています。
15期生の次のステージでの活躍を期待しましょう。
三重ゼッツベースボールクラブ平成27年度入団生向け体験会を行いました。
好天にも恵まれ、多数参加をいただきました。
アップから始まり、キャッチボール、ティーバッティング、フリーバッティングなどのメニューを体験していただきました。
硬式ボール、塁間の長さ、上級生との体格の違いなど、多少の戸惑いもあったかもしれませんが、当クラブの雰囲気、また硬式野球の楽しさを少しでも実感していただいたのではないでしょうか。
また、夏の甲子園で大活躍した宇都宮東真さん、山本庸真さん(第12期卒団生)も参加し、体験会を盛り上げてくれました。
三重ゼッツでは、一緒に野球ができる仲間をいつでもお待ちしております。
また、今回参加できなかった方も、体験はいつでも参加できますので、お気軽にお越し下さい。
第23回春季大会予選兼第14回東海西支部新人大会が行われました。
11月30日に予選リーグ戦、12月6日に決勝リーグ戦が行われ、三重ゼッツベースボールクラブはすべての試合に勝利し、ヤングリーグ春季大会への出場権を獲得しました。
試合結果
◆予選リーグ
1回戦
三重ゼッツ18-1愛知北フィールドスターズ
2回戦
三重ゼッツ8-1東海スラッガーズ
◆決勝リーグ
1回戦
三重ゼッツ8-1西尾張ヤング
2回戦
三重ゼッツ1-0三重川越ヤング
試合結果の詳細はこちらをご覧ください。
ヤングリーグ春季大会は、3月下旬、倉敷マスカットスタジアムをメイン会場に行われます。
皆様、応援よろしくお願い致します。
第4回一宮市長杯争奪 第22回ヤングリーグ中日本秋季大会が行われ、三重ゼッツベースボールクラブが優勝いたしました。
大会は11月1日が雨天順延となったため、10月26日、11月2日、3日の3日間で行われました。
■2回戦
三重ゼッツ 10-3 オールスター福井
5回コールドゲーム
■3回戦
三重ゼッツ 5-2 高岡ヤング
■4回線
三重ゼッツ 8-0 中京フェニックス
5回コールドゲーム
■準決勝
三重ゼッツ 10-0 東海レジェンド
4回コールドゲーム
■決勝
三重ゼッツ 7-0 東海球友会
5回コールドゲーム
試合結果の詳細はこちら
5試合中4試合をコールド勝ちという、投打ともに圧倒的な強さでの優勝でした。
なお、この大会の最優秀選手には、投打に大活躍の岡林 飛翔(つばさ)選手が選ばれました。
遠征から戻ると、半田グランドで待っていたのは 「グラチャン出場 おめでとう!」の横断幕。
ご父兄お手製の横断幕で、優勝した選手たちを迎えてくれました。
皆さんの応援に支えられて、選手たちは幸せですね。
この応援を力に変えて、選手たちの挑戦はグランドチャンピオン大会へと続きます。
9月6日7日にかけて、第17回三重大会(小学部大会)が行われました。
大会結果
【大会初日】
■安濃球場
1回戦
第1試合
北摂ドリームズ 5-0 富山ヤング・鈴鹿ブルズ合同
第2試合
生野BBC 0-1 尼崎園田フレンズ
2回戦
第3試合
三重ゼッツ 10-6 北摂ドリームズ
■豊里球場
1回戦
第1試合
姫路アイアンズ 12-5 和歌山ニューメッツ
第2試合
泉大津ヤング 6-10 高岡ヤング
2回戦
第3試合
高岡ヤング 1-11 兵庫夙川
【大会2日目】
■安濃球場
準決勝
第1試合
三重ゼッツ 2-4 尼崎園田フレンズ
第2試合
姫路アイアンズ 3-6 兵庫夙川
決勝戦
第3試合
尼崎園田フレンズ 3-6 兵庫夙川
優勝 : 兵庫夙川
準優勝 : 尼崎園田フレンズ
おめでとうございます。
決勝の相手は大阪桐蔭になりました。
敦賀気比との壮絶な打撃戦を制しての決勝進出です。
決勝でも三重高打線は活発でした。
2回に2点を先制。2回、3回に1点ずつを取られ、同点とされますが、5回に宇都宮の2試合連続となるタイムリーで1点を勝ち越します。
そのまま試合は終盤に入り、徐々に全国制覇への期待が高まります。
しかし、7回裏満塁のピンチにセンター前への微妙な打球に長野君がダイビングしますがわずかに及ばず… 逆転を許します。
追う三重高も最終回、チャンスで宇都宮に打席が回りますが、あえなく凡退。
この時点で、長かった最後の夏が終わりました。
ヒットの数でも大阪桐蔭を上回る2桁安打を放ちましたが、試合には敗れ優勝は逃しました。
しかし、準優勝は快挙であり、そのチームの中心選手として活躍した宇都宮、山本選手は三重ゼッツにとっても誇りです。
本当に感動をありがとう。
三重高校と宇都宮選手、山本選手の活躍に心躍らされる14日間でした。
ゼッツの後輩たちも、それぞれの目標に向けて日々頑張っています。
最高の舞台で最高の活躍ができた2人に続く選手が出ることを期待するばかりです。
三重大会3日目は準決勝の一部の試合と決勝が行われました。
試合結果は以下のとおりです。
■ジュニアの部
【準決勝】
神戸須磨クラブ9-1三田ヤング
【決勝】
徳島ホークス1-11神戸須磨クラブ
優勝 :神戸須磨クラブ
準優勝:徳島ホークス
おめでとうございます。
■中学生の部
【準決勝】
相模原ベースボールクラブ7-0静岡ジュニアユース
(静岡棄権により相模原の不戦勝)
【決勝】
相模原ベースボールクラブ1-5兵庫伊丹
優勝 :兵庫伊丹
準優勝:相模原ベースボールクラブ
おめでとうございます。
大会は天候の影響もあり、予備日も含めた3日間の日程となり、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
参加いただきましたチームの皆様、また大会を支えていただきました皆様、本当にありがとうございました。