12月25日(日)、津市美里文化センターにおいて三重ゼッツヤング第17期生卒団式が行われました。
今年は16名の卒団となりました。
阪本新キャプテン(18期)から卒団生への送辞
このチームは、川喜田主将を中心に大変仲が良くチームワークが抜群でした。
今年の卒団生もたくさんの思い出を残してくれました。
卒団しても三重ゼッツで学んだことを忘れず、それぞれの進む道で頑張ってくれることと思います。
17期生の次のステージでの活躍を期待しましょう。
卒団式の後に行われた謝恩会の模様です。
12月25日(日)、津市美里文化センターにおいて三重ゼッツヤング第17期生卒団式が行われました。
今年は16名の卒団となりました。
阪本新キャプテン(18期)から卒団生への送辞
このチームは、川喜田主将を中心に大変仲が良くチームワークが抜群でした。
今年の卒団生もたくさんの思い出を残してくれました。
卒団しても三重ゼッツで学んだことを忘れず、それぞれの進む道で頑張ってくれることと思います。
17期生の次のステージでの活躍を期待しましょう。
卒団式の後に行われた謝恩会の模様です。
第19回三重大会中学部大会はレギュラー、ジュニアともに決勝戦のみ29日に順延となり、 津球場において、第一試合で中学ジュニアの部決勝戦、第二試合で中学部の決勝戦が行われました。
第一試合(中学ジュニアの部決勝戦)
兵庫伊丹 9-1 但馬ベースボールクラブ
第二試合(中学部決勝戦)
三重ゼッツヤング 1-7 兵庫伊丹
レギュラー、ジュニアともに兵庫伊丹の優勝となりました。
特にジュニアは昨年度に引き続き、連続優勝です。
兵庫伊丹の皆さん、おめでとうございます。
三重大会2日目準決勝は天候不良により、開催場所、開始時刻を変更して行うこととなりました。
・開催場所
上野運動公園野球場(レギュラー、ジュニアとも)
・第一試合(レギュラー準決勝第一試合)
三重ゼッツヤング 2-1 相模原ベースボールクラブ
・第二試合(レギュラー準決勝第二試合)
神戸須磨クラブ 1-5 兵庫伊丹
・第三試合(ジュニア準決勝第一試合)
但馬ベースボールクラブ 4-1 姫路アイアンズ
・第四試合(ジュニア準決勝第二試合)
三重ゼッツヤング 5-6 兵庫伊丹
三重大会が開幕しました。
初日の結果は以下のとおりです。
■レギュラーの部
津市営球場
【第一試合】(試合終了)
三重ゼッツヤング 8-4 レグルスBBC
【第二試合】(試合終了)
中京フェニックス 0-4 泉大津ヤング
【第三試合】(試合終了)
三重ゼッツヤング 8-1 泉大津ヤング
三重ゼッツヤングは2日目準決勝進出
ヤマギシ豊里球場
【第一試合】(試合終了)
富山ヤングBBC 2-5 相模原BBC
【第二試合】(試合終了)
和歌山ビクトリーズ 3-5 関メディベースボール学院
【第三試合】(試合終了)
相模原BBC 9-2 関メディベースボール学院
相模原BBCは2日目準決勝進出
北勢中央公園野球場
【第一試合】(試合終了)
西尾張ヤング 9-6 北大阪ドラゴンズ
【第二試合】(試合終了)
東海スラッガーズ 0-9 神戸須磨クラブ
【第三試合】(試合終了)
西尾張ヤング 0-10 神戸須磨クラブ
神戸須磨クラブは2日目準決勝進出
白山グランド
【第一試合】(試合終了)
兵庫伊丹 4-0 ピュールBBC
【第二試合】(試合終了)
京都BBC 8-1 熊野BBC
【第三試合】(試合終了)
兵庫伊丹 9-1 京都BBC
兵庫伊丹は2日目準決勝進出
■ジュニアの部
安濃球場
【第一試合】(試合終了)
三重ゼッツヤング 4-0 オール山城
【第二試合】(試合終了)
ヤングビクトリー 8-4 兵庫飾磨クラブ
【第三試合】(試合終了)
三重ゼッツヤング 6-1 ヤングビクトリー
三重ゼッツヤングは2日目準決勝進出
上野運動公園野球場
【第一試合】(試合終了)
三重川越ヤング 8-4 和歌山打田タイガース
【第二試合】(試合終了)
レグルスBBC 0-5 兵庫伊丹
【第三試合】(試合終了)
三重川越ヤング 1-9 兵庫伊丹
兵庫伊丹は2日目準決勝進出
美里グランド
【第一試合】(試合終了)
高岡ヤングBBC 6-8 神戸須磨クラブ
【第二試合】(試合終了)
但馬BBC 7-3 関メディベースボール学院
【第三試合】(試合終了)
神戸須磨クラブ 2-4 但馬BBC
但馬BBCは2日目準決勝進出
ミキハウス上野スタジアム
【第一試合】(試合終了)
鈴鹿ブルズ 0-7 三田ヤング
【第二試合】(試合終了)
オール住江 1-2 姫路アイアンズ
【第三試合】(試合終了)
三田ヤング 4-5 姫路アイアンズ
姫路アイアンズは2日目準決勝進出
三重ゼッツヤングは第19回三重大会スーパージュニアの部において、優勝いたしました。
「三重大会」は例年中学部大会(レギュラー)、ジュニアの部、小学部大会を行っていますが、今年はエキシビジョンとしてスーパージュニア大会も開催しました。大会は8月20日(土)、21日(日)の日程で、津市営球場、豊里球場の2会場で行われました。
■1回戦
三重ゼッツヤング 12-2 高岡ヤングベースボールクラブ
5回コールドゲーム
■準決勝
三重ゼッツヤング 10-9 岐阜ブレーブスヤングBC
大会規定により6回時間切れ
■決勝
三重ゼッツヤング 7-4 鈴鹿ブルズ
試合結果の詳細はこちら
1回戦こそ打線が爆発しコールド発進でしたが、準決勝は序盤2回を終わって1-8で大量リードを許す展開。しかし、粘りに粘って3回3点、4回3点、5回に2点を奪い同点に追いつく。すると6回1死3塁のチャンスにライトへの犠牲フライで逆転したところで、時間切れとなり劇的勝利。
鈴鹿ブルズとの地元対決となった決勝戦。親睦大会でも悔しい敗戦を喫しているチームです。試合は先制するも中盤に逆転され、4回を終わって2-4となるも、すぐさま5回に4点を取り返し逆転。6回にも1点加えそのまま逃げ切った。
19期生の粘り強さが光った大会となりました。
これで前週の富山大会(レギュラー)に続き、2週連続の優勝です。
翌週8月27日(土)、28日(日)に行われる「三重大会」レギュラーの部、ジュニアの部へ繋がる大きな勝利となりました。
19期生に刺激を受けて、17期生、18期生の躍動する姿を期待したいと思います。
第19回三重大会、中学スーパージュニアの部の結果
■準決勝
第一試合(津市営球場)
三重ゼッツヤング 10-9 岐阜ブレーブスヤングBC
大会規定により6回時間切れ
第二試合(豊里球場)
鈴鹿ブルズ 10-0 愛知北フィールドスターズ
4回コールドゲーム
■決勝(津市営球場)
三重ゼッツヤング 7-4 鈴鹿ブルズ
優勝:三重ゼッツヤング
準優勝:鈴鹿ブルズ
津球場第一試合(試合終了)
三重ゼッツヤング 12-5 高岡ヤングベースボールクラブ
三重県知事旗争奪第19回三重大会が開幕しました。
今年は、8月20日(土)、21日(日)に中学部スーパージュニア大会、8月27日(土)28日(日)に中学部大会、中学ジュニアの部、10月9日(日)10日(月)に小学部大会が、津市営球場他、8会場で開催されます。
■スーパージュニア大会
津球場第一試合(試合終了)
三重ゼッツヤング 12-2 高岡ヤングベースボールクラブ
津球場第二試合
豊田レジェンドヤング 0-7 岐阜ブレーブスヤングBC
(豊田レジェンド棄権)
豊里球場第一試合(試合終了)
鈴鹿ブルズ 9-2 東海球友会
豊里球場第二試合(試合終了)
愛知北フィールドスターズ 5-1 SASUKE名古屋ヤング
この結果、2日目準決勝のカードは
第一試合
三重ゼッツヤング VS 岐阜ブレーブスヤングBC
第二試合
鈴鹿ブルズ VS 愛知北フィールドスターズ
となりました。
三重ゼッツヤング中学部は、「チューリップテレビ杯争奪第7回ヤングベースボール富山大会」において優勝いたしました。
大会は8月13日、14日の日程で高岡西部総合公園野球場(富山県)を主会場として開催されました。
■1回戦
三重ゼッツヤング 6-6 BANDITS YOUNG
大会規定により抽選にて勝利
■2回戦
三重ゼッツヤング 4-3 高岡ヤングベースボールクラブ
■準決勝
三重ゼッツヤング 6-2 オールスター福井
■決勝
三重ゼッツヤング 8-4 富山ヤングベースボールクラブ
試合結果の詳細はこちら
1回戦は、初回に5点を先制される苦しい試合展開でしたが、終盤に逆転。最終回に追いつかれるものの抽選により勝利を収めると、2回戦は先制を許すもすぐさま逆転し、接戦をものにして2日目へと駒を進めました。
2日目準決勝は、先制、中押し、ダメ押しと、効果的に加点し快勝。続く決勝は序盤から打線が機能し大きくリードする展開から、追いすがる相手を振り切って勝利を収めました。
今回、1回戦の抽選勝ちに象徴されるように、運も味方につける形で波に乗り、そして試合を重ねるごとに本来の力を発揮することができ、結果として優勝することができました。
選手権以降チーム状態は上向きで、8月末に行われる地元開催の「三重大会」に向けても弾みがつく、チームにとって良いニュースとなりました。