第20回記念三重大会小学部大会の2日目、準決勝2試合と決勝戦が白山グラウンドにて行われました。
これで中学部大会(スーパージュニアの部/エキシビジョン)から始まった第20回記念三重大会のすべての日程を終了しました。
【準決勝第一試合】
高岡ヤングベースボールクラブ8-0和歌山・夙川連合
【準決勝第二試合】
尼崎園田フレンズ8-0北摂ドリームズ
【決勝】
高岡ヤングベースボールクラブ3-0尼崎園田フレンズ
優 勝:高岡ヤングベースボールクラブ
準優勝:尼崎園田フレンズ
優勝した高岡ヤングベースボールクラブ
準優勝の尼崎園田フレンズ
高岡ヤングベースボールクラブ、尼崎園田フレンズの皆さん、おめでとうございます。
第20回三重大会小学部大会が開幕しました。
台風接近に伴う悪天候の影響で日程が1日順延となり、9月18日(月)に1、2回戦が行われました。
1、2回戦の結果は以下の通りです。
■白山グラウンド
【1回戦】
津リトル・鈴鹿ヤング連合1-4 高岡ヤングベースボールクラグ
【2回戦】
和歌山・夙川連合 対 姫路アイアンズ
※姫路アイアンズ棄権
三重ゼッツヤング8-12高岡ヤングベースボールクラブ
延長7回(タイブレーク)
和歌山・夙川連合と高岡ヤングベースボールクラブは準決勝へ
■芸濃グラウンド
【1回戦】
姫路ヤンキース0-7北摂ドリームズ
【2回戦】
生野・龍野連合0-13尼崎園田フレンズ
北摂ドリームズ9-1富山ヤングベースボールクラブ
尼崎園田フレンズと北摂ドリームズは準決勝へ
準決勝、決勝は9月23日(土)に行われます。
準決勝第一試合
高岡ヤングベースボールクラブ 対 和歌山・夙川連合
準決勝第二試合
尼崎園田フレンズ 対 北摂ドリームズ
第20回三重大会中学部大会は、すべての日程を終了しました。
【試合結果】
2日目
■中学ジュニアの部
<安濃球場>
準決勝第一試合
ヤングオセアンBC横浜栄 1-6 ヤング神戸須磨クラブ
準決勝第二試合
兵庫加古川 9-0 鈴鹿ヤング
決勝
ヤング神戸須磨クラブ 10-1 兵庫加古川
優 勝:ヤング神戸須磨クラブ
準優勝:兵庫加古川
神戸須磨クラブ
兵庫加古川
ヤング神戸須磨クラブ、兵庫加古川の皆さん、おめでとうございます。
■中学生(レギュラー)の部
<津市営球場>
準決勝第一試合
三重ゼッツヤング 0-8 神戸ドラゴンズ
準決勝第二試合
三田ヤング 5-4 兵庫伊丹ヤング
決勝
神戸ドラゴンズ 11-1 三田ヤング
優 勝:神戸ドラゴンズ
準優勝:三田ヤング
神戸ドラゴンズ
三田ヤング
神戸ドラゴンズ、三田ヤングの皆さん、おめでとうございます。
第20回三重大会トーナメント表
第20回記念三重大会中学部大会が開幕しました。
残念ながら開会式は雨のため中止としましたが、試合は予定通り行われました。
結果は以下の通りです。
【試合結果】
初日
■中学ジュニアの部
<安濃球場>
①三重ゼッツヤング 2-2 ヤングオセアンBC横浜栄
抽選にてヤングオセアンの勝利
②京都ベースボールクラブ 6-1 但馬ベースボールクラブ
③ヤングオセアンBC横浜栄 8-4 京都ベースボールクラブ
<北勢中央公園野球場>
①岐阜ブレーブスヤングBC 1-6 三田ヤング
②全富田林ヤング 0-18 ヤング神戸須磨クラブ
③三田ヤング 0-10 ヤング神戸須磨クラブ
<白山グランド>
①兵庫加古川 8-1 高岡ヤングベースボールクラブ
②堺Bonds 3-5 兵庫伊丹ヤング
③兵庫加古川 3-0 兵庫伊丹ヤング
<美里グランド>
①鈴鹿ヤング 8-1 神戸美蹴館ロケッツ
②和歌山打田タイガース 3-5 関メディベースボール学院
③鈴鹿ヤング 4-3 関メディベースボール学院
■中学生(レギュラー)の部
<津市営球場>
①北大阪ドラゴンズ 3-16 関メディベースボール学院
②三重ゼッツヤング 7-0 滋賀ヤングスターズ
③三重ゼッツヤング 9-4 関メディベースボール学院
<松阪球場>
①富山ヤングベースボールクラブ 0-11 神戸ドラゴンズ
②泉大津ヤング 4-2 和歌山ビクトリーズ
③神戸ドラゴンズ 14-2 泉大津ヤング
<上野運動公園野球場>
①愛知プリンスヤング 7-1 オール山城硬式野球部
②愛知F・Sヤング 1-2 三田ヤング
③愛知プリンスヤング 1-6 三田ヤング
<豊里球場>
①中京フェニックスヤング 2-12 相模原ベースボールクラブ
②熊野ベースボールクラブ 2-12 兵庫伊丹ヤング
③相模原ベースボールクラブ 6-7 兵庫伊丹ヤング
【2日目の対戦カード】
■中学ジュニアの部
<安濃球場>
準決勝第一試合
ヤングオセアンBC横浜栄 対 ヤング神戸須磨クラブ
準決勝第二試合
兵庫加古川 対 鈴鹿ヤング
■中学生(レギュラー)の部
<津市営球場>
準決勝第一試合
三重ゼッツヤング 対 神戸ドラゴンズ
準決勝第二試合
三田ヤング 対 兵庫伊丹ヤング
第20回三重大会トーナメント表
第20回三重大会エキシビジョン スーパージュニアの部が開催され、鈴鹿ヤングが優勝しました。
【試合結果】
■1回戦
三重ゼッツヤング 3-2 愛知F・Sヤング
三重川越ヤング 0-9 沼津ヤングベースボールクラブ
岐阜ブレーブスヤング 4-2 SASUKE名古屋ヤング
鈴鹿ヤング 5-1 ヤング東海球友会
■準決勝
三重ゼッツヤング 3-1 沼津ヤングベースボールクラブ
岐阜ブレーブスヤング 1-8 鈴鹿ヤング
■決勝
三重ゼッツヤング 4-6 鈴鹿ヤング
第20回三重大会トーナメント表
鈴鹿ヤングの皆さん、おめでとうございます。
三重ゼッツも優勝こそなりませんでしたが、今後につながるいい戦いができました。
鈴鹿ヤング
三重ゼッツヤング
6月17日(土)、三重ゼッツヤングの選手が高宮小学校跡で行われた地域の清掃活動に参加しました。

三重ゼッツヤングでは、雨天時の練習に高宮小学校跡の体育館を使用させていただいており、いつも大変お世話になっています。
そこで地域住民の方々が行う清掃活動に合わせてチームからも参加させていただくこととなりました。
この日は半田グランドでも草刈が行われていたため、3年生7名、2年生3名の10名で参加しました。
執行部の岩﨑さん、奥田監督も頑張りました。

最後に挨拶をして終了です。 これからも気持ち良く使わせていただきます。
ありがとうございました。
5月28日、6月3日の日程で、第25回ヤングリーグ選手権大会東海支部予選が行われ、三重ゼッツヤング中学部が出場権を獲得しました。
1 、2回戦は輪之内アポロンスタジアムで行われ、1回戦を西尾張ヤングに2-0で勝利、2回戦を愛知プリンスヤングに延長タイブレークの末、1-0で勝利して準決勝に駒を進めました。1、2回戦ともになかなか点が取れない苦しい試合展開の中、投手陣の頑張りと硬い守りで接戦をものにすることができました。
森林公園第一野球場で行われた準決勝では、春季大会ベスト4のSASUKE名古屋ヤングと対戦。
この試合に勝利した時点で選手権の出場が確定することもあり、お互いに一歩も引かない試合展開となりました。
0-0のまま最終回を迎え、阪本選手のホームランで1点を先制するもその裏に逆転サヨナラ負け。悔しい敗戦となりました。
すぐに気持ちを切り替えて臨んだ岐阜ブレーブスヤングとの3位決定戦では、毎回得点の猛攻で得点を重ね、7-0(5回コールド)で勝利して全国の切符を掴みました。
春先からなかなか調子が上がらず苦しんだ18期生ですが、そんな中で掴んだ全国大会は本当に価値があると思います。
三重ゼッツヤング18期生の選手権での飛躍に期待しましょう。
応援宜しくお願い致します。

2月5日(日)、第2回の中学部体験会が行われ、30名の6年生の皆さんに参加していただきました。
参加いただきました皆様、ありがとうございました。

あいにくの雨模様で、予定していたフリーバッティングやシートノックなどもできず、アップだけで終わってしまいましたので、参加いただきました皆さんには残念な体験会になってしまいましたが、追加で第3回、第4回の体験会も開催することとなりましたので、ご都合がよろしければぜひご参加ください。関係者一同、お待ちしております。

一番最後尾を走っているのは、第16期生の南利玖君です。
現役の高校球児で龍谷大平安高校の1年生で頑張っています。
所属する野球部がインフルエンザによる野球部閉鎖になったため帰省しており、体験会に駆けつけてくれました。
1月7日(土)、結城神社にて必勝祈願のご祈祷を受け、三重ゼッツヤングの2017年がスタートしました。
参拝後、小学部、中学部それぞれのグランドで練習始めとなりました。
中学部の練習始め
中学部、今年の漢字は「覇」
18期生は、自らの学年漢字を「覇」と定めました。
この漢字、12期生の時、監督が「このバットに「魂」込めて練習しろ!」の意味でトレーニングバットのグリップに書いたのが始まりで、毎年、監督が書き込み、最上級生専用バッ トとしてバッティング向上のために用いています。
「覇」の意味は
1.武力で天下を取る者。
2.力によって支配すること。また、競技で優勝すること。
とあります。
さて、18期生はこの漢字に負けない活躍をしてくれるでしょうか。
大いに期待しましょう。
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H23(12期)「魂」 |
H24(13期)「氣」 |
H25(14期)「闘」 |
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H26(15期)「挑」 |
H27(16期)「祭」 |
H28(17期)「躍」 |

「台北国際AA野球大会」が12月23日から27日の日程で行われ、我が三重ゼッツヤングから太田 大智(おおた たいち)君が出場しました。

この大会は、開催国の台湾を含め、日本、韓国、香港の4か国が出場する国際大会で、ヤングリーグからは中日本の選抜チームが出場しました。
中日本の選抜にあたっては、8月3日、4日に北陸支部、静岡支部、東海支部から52名の候補選手が参加するトライアウトを実施し、その中から太田選手が選出されました。
島村団長(中日本ブロック長)を筆頭に山本監督(東海球友会)、高木コーチ(名古屋コンドルズ)上山マネージャー(東海支部長)と16名の選手で構成されました。

