第22回三重大会スーパージュニアの部2日目が津市営球場にて行われました。
準決勝第一試合
三重ゼッツヤング 8-1 浜松インフィニティヤング
準決勝第二試合
三重川越ヤング 4-6 鈴鹿ヤング
決勝戦
三重ゼッツヤング 0-10 鈴鹿ヤング
優 勝 : 鈴鹿ヤング
準優勝 : 三重ゼッツヤング
第22回三重大会スーパージュニアの部トーナメント
優勝 鈴鹿ヤング
準優勝 三重ゼッツヤング
第22回三重大会のオープニングを飾るスーパージュニアの部は、鈴鹿ヤングが強さを見せつけ優勝しました。
鈴鹿ヤングの皆さん、おめでとうございます。
一方で決勝こそ悔しい敗戦となりましたが、三重ゼッツヤングの選手たちもよく頑張りました。
特に初戦、準決勝と相手打線をノーヒットに抑え、締まった展開の中で勝利し決勝に進出したことは、選手たちの自信になったのではないかと思います。
これで三重大会の前半戦、スーパージュニアの部を終え、次週からは中学レギュラー・ジュニアの大会となります。
選手たちの戦いはまだまだ続きます。
引き続き、熱い声援を宜しくお願い致します。
第22回三重大会が開幕しました。
前回大会までエキシビジョンとして開催しておりました中学スーパージュニアの部を、今大会より正式大会として開催することとなりました。
これにより、三重大会は中学部全クラスの部と小学部大会で、日程は6日間、参加チームは全51チーム、47試合を行う大会となりました。
今大会より優勝チーム、準優勝チームに授与する優勝杯と準優勝杯
三重ゼッツヤング後援会会長、ヨシダ運動具店の吉田勝彦様より寄贈いただきました。
大会初日、スーパージュニアの部は津市営球場と豊里球場にて1回戦4試合が行われました。
■津市営球場
第一試合(1回戦)
三重ゼッツヤング 1-0 愛知中央BCヤング
第二試合(1回戦)
岐阜ブレーブスヤング 3-8 浜松インフィニティヤング
■豊里球場
第一試合(1回戦)
SASUKE名古屋ヤング 0-14 三重川越ヤング
第二試合(1回戦)
東海スラッガーズヤング
愛知F.Sヤング連合 4-11 鈴鹿ヤング
2日目は津市営球場にて、準決勝、決勝が行われます。
中学部大会、ジュニアの部は翌週の24日、25日に、小学部大会は9月15日、16日に行われます。
平成31年3月31日(日)、第25期小学部卒部式が三重県総合文化センター男女共同参画棟3階セミナー室Cにて行われ、大喜多 隆之介、三村 一翔、長谷川 翔吾、市勢 悠樹、川合 柊輔 の5名が三重ゼッツヤング小学部を卒部しました。
5名の次のステージでの活躍を期待しています。
平成31年3月31日、三重県総合文化センターフレンテみえセミナーCにて三重ゼッツヤング第22期生入団説明会が行われました。
説明会終了後、場所を半田グランドに移して入団式が行われ、16名の選手が新たな仲間として加わりました。
三重ゼッツヤング中学部は、3年生18名、2年生15名、そして今日入団した1年生16名を加え、全49名で新たなスタートを切りました。
選手、指導者、執行部、そして父兄の皆さんも含め、関係者一丸となって新しい三重ゼッツヤングを作っていきましょう。
平成31年1月6日、結城神社での必勝祈願、小中学部各グランドでの練習始めにて平成31年の活動をスタートさせました。
今年の干支である亥にあやかり「猪突猛進」でチームにとってすばらしい1年となるよう、そして怪我なく健康でという願いをこめてご祈祷を受けました。
平成最後の年、三重ゼッツヤングは飛躍の一年になるよう、選手、父兄、関係者一同一体となって頂点を目指します。
今年も一年、三重ゼッツヤング小学部、中学部への応援を宜しくお願いします。
12月23日(日)、美里文化センターホールにおいて三重ゼッツヤング第19期生卒団式が行われました。
今年は20名の卒団となりました。
今年の卒団生19期生は、春季大会、選手権大会、グランドチャンピオン大会と3つの全国大会すべて出場するなど、輝かしい成績をを残してくれました。
卒団しても三重ゼッツで学んだことを忘れず、それぞれの進む道で頑張ってくれることと思います。
19期生の次のステージでの活躍を期待しています。
白石主将から奥山新主将へのへの団旗の引継ぎ卒団式の後に行われた謝恩会の模様です。 後ろ向きで写っているのは、この日のためにダイエットに励んでスリムになった佐羽代表です。
堺リトル大会センヤカップにおいて三重ゼッツヤング小学部が優勝しました。
一日目の予選第一試合こそ堺リトルに惜敗しましたが、その後の三試合は打線が活発ですべて二桁得点の大勝でした。
応援ありがとうございました。
12月9日、半田グランドにおいて、中学部体験会を開催しました。
たくさんの小学6年生に参加いただき、グランドに元気いっぱいの声が響き渡りました。
アップから始まり、キャッチボール、フリーバッティング、シートノック等、一通りの練習を体験いただきました。鋭い打球を飛ばす選手、守備でのファインプレー、また大きな声を出して気迫あふれるプレーなども見られました。
この日の体験会にはOBも駆けつけてくれました。
写真左から渡辺(16期/松阪商業)、辻(16期/白山高校)、川口副会長、佐羽代表、岡林(15期/広島東洋カープ)、浦口(16期/三重高校)
体験会は来年1月13日にも行う予定です。
今回参加できなかった方も2回目の方もぜひ参加してください。
三重ゼッツ関係者一同、皆様のお越しをお待ちしております。
第26回ヤングリーグ中日本秋季大会が10月21日、26日、27日、11月3日の日程で行われ、三重ゼッツヤングが準優勝しました。
これにより、平塚市にて開催される2018グランドチャンピオン大会への出場が決まりました。
グランドチャンピオン大会は、19期生として最後の頂点を目指した戦いとなります。19期生の集大成となるこの大会にご注目ください。
皆様、熱い応援を宜しくお願い致します。
第21回三重大会中学部大会は、すべての日程を終了しました。
第21回三重大会トーナメント表
【試合結果】
2日目
■中学生の部
<津市営球場>
準決勝第一試合
三重ゼッツヤング 3-7 ヤング神戸須磨クラブ
準決勝第二試合
兵庫伊丹ヤング 5-8 関メディベースボール学院
決勝
ヤング神戸須磨クラブ 5-6 関メディベースボール学院
優 勝:関メディベースボール学院
準優勝:ヤング神戸須磨クラブ
関メディベースボール学院
ヤング神戸須磨クラブ
関メディベースボール学院、ヤング神戸須磨クラブの皆さん、おめでとうございます。
■中学ジュニアの部
<安濃球場>
準決勝第一試合
三重ゼッツヤング 1-8 兵庫加古川ヤング
準決勝第二試合
和歌山打田ヤング 2-3 鈴鹿ヤング
決勝
兵庫加古川ヤング 12-5 鈴鹿ヤング
優 勝:兵庫加古川ヤング
準優勝:鈴鹿ヤング
兵庫加古川ヤング
鈴鹿ヤング
兵庫加古川ヤング、鈴鹿ヤングの皆さん、おめでとうございます。