半田グラウンドのサブグラウンド改修が完了し、竣工式を行いました。
改修工事は、土・砂を入れての整備はもちろん、電柱の建柱、ネット張り、電気工事(水銀燈設置)、ブルペン・バッティングゲージの建設など、ご父兄の皆様のご協力のもと、素晴らしい環境が整いました。
また、13期生の卒団記念として寄贈いただいたピッチングマシンも、サブグラウンド竣工に合わせてお披露目となりました。
代表、監督、中川主将をはじめとする選手たちにより、竣工式が始まります。
後方のネットに浮かび上がる「Z’s」の文字に注目。
後列の選手は、13期卒団生の皆さんたち
画面左のマシンは、13期生の卒団記念品として寄贈されたピッチングマシンです。
4人の投手が同時にピッチングすることができます。
完成したてのマウンドでピッチングをする仲投手(右)と岩崎投手(左)
佐羽代表の始球式
夜間の模様
夜間の写真は、改修工事完了以前に撮影したものです。
進化を続けているのは選手だけではありません。グラウンドもご父兄や関係者一同のサポートにより、日々進化を続けています。
選手OBやご父兄の皆様も、新生半田グラウンドに是非お越しください。